アダムス・ファミリー

洋画
アダムス・ファミリー

製作国:アメリカ / 製作年:1991年 / 日本劇場公開日:1992年4月25日 / 配給:コロンビア・トライスター / 上映時間:100分

概要

かつて「アダムスのお化け一家」というTVシリーズにもなった、リチャード・アダムスの怪奇漫画を映画化。アダムス一家の残酷趣味やゲテモノ好きな部分は映画ならではのエスカレート具合で、その辺りのタッチが肌に合わないとチトきついかもしれないが、「赤ちゃん泥棒」や「恋人たちの予感」などの撮影監督から監督に転向したソネンフェルドの初演出はなかなかのもの。ブラックな笑いをスピーディかつ流麗なカメラワークに託して見せる見せる。これ以上のキャスティングはなかろうというベストな役者陣も良い。特にジュリアとヒューストンの夫婦ぶりは最高。ジュリアの死によって続編が1本しか造られなかったのが惜しまれる。

あらすじ

アダムス家は主人ゴメズ、魔女の妻モーティシアとその母グラニー、長男パグズリー、長女ウェンズデー、無口な執事のラーチ、そして「ハンド」と先祖代々の一軒家に暮らしていた。他人の不幸がなによりも嬉しいゴメズだが、実は25年前に失踪した兄フェスターのことが気になっていた。恒例の交霊会が行われた嵐の夜、突如フェスター本人が現れて兄弟は感動の再会を果たす。しかし、フェスターは借金に困った顧問弁護士のタリーが送り込んだニセモノだった。ゴメズたちは、以前よりも“普通の人”になっているフェスターに疑いを抱くが、ピンダーシュロス博士に説得されて納得。次第にフェスターもアダムス一家に慣れて“変化”していく。そして裁判所命令が下り、アダムス家は住み慣れた家をフェスターに譲らねばならなくなる…。

キャスト

アンジェリカ・ヒューストン、ラウル・ジュリア、クリストファー・ロイド、ダン・ヘダヤ、エリザベス・ウィルソン、ジュディス・マリナ、クリスティナ・リッチ、ジミー・ワークマン、カレル・ストリッケン

予告動画

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